カメラという文明の利器
はじめまして、ものレボの久保です。
ものレボでカスタマーサクセスという仕事をしています。
初回は仕事の話ではなく、趣味の話をしたいと思います。
私はカメラで写真(動画)を撮るのが趣味です。
その理由は目に見えるよりもキレイなものもしくは目では見えないものを写真を通して見ることができるからです。
カメラというのは写真(像)を撮るために、光を集めるものなのですが、その光の集め方を変更することで様々な写真を撮ることができます。例えば、長い時間光を集めると暗い場所でもかなり明るい写真が撮れたりします。
そういった画は人間の目では見ることができない(もちろんデッカイ照明を用いれば可能かもしれませんが)ので、そのような写真が撮れたときは「おおお!!かっこいい!」と感じるわけです。
今回はそのような写真の中で、ものレボに関係するものを紹介したいと思います。
ものレボと言えばものづくりに革命を起こすことを目指しているチームです。
ものづくりに欠かせないものは、もちろん工場ですね。
工場というのは、危なくて汚い印象を持っておられる方も多いかもしれませんが、夜になると話は変わってきます。
作業者の安全のために確保されている数多くの照明が、工場中を駆け巡る配管などの設備を照らして、危なくて汚い印象とはかけ離れた写真を撮ることができます。
そういった武骨で無機質でかっこいい工場夜景をご覧ください。
夜景だけではなく、夕景の工場もとてもきれいです。
コロナでなかなか外出ができない状況だと思いますので、今後もこれまで撮ってきたもの等を紹介させていただければと思います。
では!