初めての英会話レッスンでボコられた!
どうも!細井です!
先回宣言したように毎月6万円の英会話を始めました!
このレッスンは週に一回講師とレッスンをして残り6日間は毎日復習という名の宿題を提出してフィードバックをもらうというもの。
今回定めたゴール:英語ネイティブと話していても相手がストレス感じない発音!
に対して、発音、会話のリズム、英語を英語で即返す(思考を英語にする
先回お伝えしたとおり
今回の英会話学習のゴールはずばり英語ネイティブと話していても相手がストレス感じない発音!
このゴールを達成するため、徹底的に下記のポイント3つを鍛えるレッスンを受けてます。
- 発音
- 会話のリズム
- 英語を英語で即返す(思考を英語にする)
さて、初回は対面レッスンからスタート。レッスンは50分間で上記のポイント3つを15分ずつやるイメージ。
おれは前職で仕事で3か月間アメリカに行き、週末は現地法人の兄ちゃんと地元の友達たちと隣町のクラブに行ったりして遊んでたので英会話学習はそれなりの切片をもっていると思っていた。
が、しかし。。。
初回のレッスンからLの発音が聞こえないだのYの発音が聞こえないだの何回も繰り返し指摘され、文章を読まされるときも勝手に変な音を付け加えるなだのテンポが悪いだの何回も繰り返し指摘され、ボコボコにされた。
久々に一方的に勝てない戦いでボコボコされた。
ただ、ボコられる前とボコられた後におれの英文の発声を録音されるけど、たった15分でもボコられた後の方が圧倒的まともな英文になっていた。
ボコられる前はマジお経読んでるみたいで聴いてて恥ずかしいレベル笑
よくアメリカの兄ちゃんたちはこんなお経英語しかしゃべれへんおれと遊んでくれてたなと改めて感謝した。
ボコられた後はハリウッド映画に出てる日本人俳優の英会話レベルに近い発声。
例えて言うと、
- ボコられる前:シン・ゴジラの石原さとみの英語
- ボコられた後:インセプションの渡辺謙の英語
どっちも棒読みのお経やん!ってツッコミは無しやで。
特にシン・ゴジラの石原さとみはアメリカ上院議員の娘みたいな設定で棒読みお経英語やったからコメディ映画やで笑
最初からバイリンガルの女優使えよ!アホか!
さて話が脱線したけど、ディカプリオばりの英語目指してがんばるぜ!!!
追伸
先回、英会話レッスン名を教えると言ってたけど、ディカプリオになった暁に教えることにします。