ジグソーパズルに挑戦
どうも福山です(^^♪
今回は普段の何気ない日常を投稿します。
先日、子どもを連れて近くのイオンに行った時にジグソーパズル専門のショップに立ち寄りました。息子は「鬼滅の刃」、娘は「BTS」推しで意見が分かれましたが、息子VS娘のジャンケンの結果、息子が勝利し「鬼滅の刃」のパズルを購入しました。小3レベルでは少々荷が重いと思ってましたが何事もチャレンジが大事だと思い1000ピースのパズルに決めました。
購入後、子ども同士協力し合いながらパズル完成に向けて取り掛かりましたが、当初の予想通り苦戦してたのを見て、ヒントを与えることだけに徹しました。協力的に手を出すことは簡単ですが、時間はかかっても自力で完成させることで達成感を感じさせたり、自信をつけさせたいと思い見守りました。
序盤は順調に進んでいましたが、難局を迎えた時に手が止まり出すと、諦めかけたり、楽しいことに意識が向いたりして作業が止まってしまいました~(~_~;)。煮詰まった時こそ親の出番です!難題が目の前にあってもそれを如何に楽しませながらモチベーションを上げれるかが大事で、相手のレベルに応じたサポートと適切なタイミングでの声かけって重要ですよね。特に”楽しませる”、これが最大のポイント!!
当初の目的は子どもに自力で完成させることでしたが、まだ1000ピースのパズルは子どもにとって難しいこともあり、結局手助けをしてしまいました。完成までに1週間かかりましたが、一つの目標に向かって楽しみながら、協力して作業を進めていく(チームワーク)ことの大切さは体感してくれたと思うのでOKとします。
パズルは答えがあるので単純に各ピースを繋げていくだけの作業ですが、ピースをはめていく作業は普段ものレボメンバーと協力しながら目的に向かって走っていることと似ているなと感じました。壮大なスケールで世の中にインパクトのあることを成し遂げるためにメンバーが一丸となって各自が一つ一つのピースを埋めているところです。常に正しいピースだけを手に取り、難なくピースが繋がっていけば苦労はないですが、失敗がなければ成功もないです。誰よりも失敗を積み重ねて、そして高速で仮説検証を繰り返し最適解を導いていくこと、これがスタートアップ(^_^)v
今後、更にものレボが事業成長していくためには多種多様なメンバーの力が必要となります。ものレボのパズルを一緒に完成させてくれるメンバーを絶賛募集中!!弊社事業やビジョンに共感し、共鳴してくれる方、集まれ~(^^)/