iPhone13 Proに買い換えました
どうも、ものレボCOOの松下です。
なんのひねりもないタイトルの通り、、スマホを買い換えました。
買い換え前に使っていたモデルはiPhon6s(2015年9月に発売したモデル)で約7年間使用しての交換でした。(途中、保証を使っての機種交換や電池交換のための機種交換を行っているため、同じ機体をずっと使っていたわけではないことを補足しておきます。)
7年てかなり長いですよね。(小学校が6年間と考えるとそれ以上ってとても長い。)
でも、買い換えて新しいスマホを触った時にスマホの機能としてびっくりするくらいの差は感じませんでした。
基本的にスマホができることが大きく変わっていたわけではないためだと思います。
ですが、びっくりするくらい変わっているところもありました。
それが何かといいますと、、、
- 画面スクロール時の操作感(初の120Hz駆動ディスプレイ)
- カメラ性能
1.画面スクロール時の操作感(初の120Hz駆動ディスプレイ)
これは文章や言葉で表すのが難しいのですが、なんとなく言語化すると
「指先で感覚的にスクロールした量と目で見る画面のスクロール量がかなり近く感じて心地がよい」
「ほんの少しのスクロールもクイックに画面が反応する」てなとこかと思います。
実際、私はゲームは一切しないのでゲームをすればもっと実感できるのかもしれませんが、もう十分すぎる心地よさです。
昔のスマホのスクロールした際の感触がカクカクとすると、iPhone13Proはヌルヌルです。
2.カメラ性能
これはもうiPhone6sとは比にならないレベルでやばすぎる高品質です。これをなんとなく言語化すると
「素人なのにプロカメラマン並みの写真が撮れる」
「素人なのに映画のような動画が撮れる」てなとこかと思います。
なんせ、適当に撮ってめちゃくちゃ綺麗に撮影できるのがやばいです。
適当に撮った写真を一例で掲載しておきます。
(このレベルがどんどこ撮れるため、外に出た際に写真を撮ろうってめちゃ思うようになりました)
ちなみになぜスマホを買い換えたかと言いますと、子供の写真や動画を撮るためでして
結果これだけの品質を出してくれるため買ってよかった感しかないです。
ここには載せていませんが、ポートレートモードの写真もまじでやばいです。
この体験で、スマホというメインの機能はすでに何年も前に確立されていたのだと気づかされたのと同時に、
付帯機能が提供する体験もこだわって拡充していかないと市場から愛され続けないのだなと勉強になりました。