運動音痴が “電動キックボード” に乗ってみた!

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こんにちは。ものレボの成清です。本日は、私の新体験のレビューをお伝えします!


みなさんは、電動キックボードを知っていますか?また、乗ったことはありますか?

電動キックボードとは、キックボード(車輪付きの板)に取り付けられた電動式のモーターで走行する乗り物のことです。現在、東京・大阪・横浜・京都を中心にシェアリングサービスとして展開されていて、注目を集めています。この電動キックボードは、特定小型原動機付自転車に分類され、2023年11月15日時点では、免許証不要・ヘルメット不要・16歳以上の方が車道で乗車することが可能です。

私は、つい先日まで「不安定な乗り物、かつヘルメットなしで車道を走るなんて危ない」と思い、全く電動キックボードに乗ろうとしていませんでした。しかし、ものレボでは「現地・現物・現認」という考えを大切にしているので、「自分で試してみてないのに思い込みの判断は良くないな」と思い、電動キックボードに乗ってみました!今回はその電動キックボードという新体験のレビューをお伝えします。

※ 個人のレビューであり、乗ることを推奨したり、絶対に安全であるということ名言したりしている訳ではありませんので、ご了承ください。
※ 全て2023年11月15日時点での情報です。交通ルールは変更されている可能性があるので、詳細は最新の警察庁の交通ルールを参照してください。

乗ってみた感想は、ズバリ!

レビューの結論は、当たり前ではありますが「乗り方次第で安全性が変わる」です。乗り方次第というところを、私が乗る前に感じていた不安が、乗ってみて実際はどうだったのかという切り口でお伝えします。

電動キックボードに乗る前、私は次の3つの点がとても不安でした。

  • 歩道は走っても良いの?大通りの車道を走るのが不安。
  • 運動音痴でも安定してキックボードに乗れる?横にこけたりしないか不安。
  • 交通ルールってどうなっているの?気づかない間に交通ルールを破っていそうで不安。

大通りの車道を走るのは不安

まず1つ目に、スピードの出ている車の近くを走るのが怖くて、大通りの車道を走ることが不安でした。特に路上駐車をしている車がある場合に、どうしようと不安に思っていました。

電動キックボードの交通ルールは、基本的に車道の左側を走行するルールです。ただし、写真のように自転車が走行することを許可された歩道は、時速6km以下であれば走行OKです。また、もちろん手押しであれば歩道も通行可能です。

このルールを知り、自転車の走行が許可された歩道をゆっくり走行すれば、大通りの車道を走行するのが怖いという私の不安は解消されました。私が乗車したときは、自転車の走行が許可された歩道か、大通りではない車の交通量が少ない車道を選んで走行しました。そして、少しでも不安を感じたら、電動キックボードを降りて手押しで歩道を進みました。

運動音痴でも安定して乗れるのか不安

2つ目に、私は自他ともに認める運動音痴なので、安定して電動キックボードに乗れるのかとても不安でした。横にこけてしまうのではないかと思っていました。(ちなみに私は、自転車に乗れるけれども、普段全く運動をせずに、雨の日に傘をさすだけで手が筋肉痛になるくらいの運動嫌いです。)

しかしこの不安は、乗った瞬間に解消されました。とても安定感があり、自転車に乗る感覚にとても近かったです。事前に交通量が少ない場所まで手押しで移動して少し練習すると、さらに安心かもしれないですね。

交通ルールが難しそうで不安

最後に、交通ルールが複雑で違反をしてしまうのではないかと不安でした。例えば、一方通行や通行止めはどうしたらよいのかとても不安でした。

しかしこの不安は、シェアリングサービスのアプリでアカウントを作成したタイミグに解消されました。アカウント作成時に交通ルールの問題が出題され、正解するまで電動キックボードを利用することができない仕様になっていたので、しっかり交通ルールを確認できました。

ちなみに、交通ルールを簡単にまとめると、歩道を6km以下で走行しなければならないという規制があるだけで、その他は自転車とほぼ同じ認識です。例えば、一方通行などは「自転車を除く」と表記してあれば、その標識に従う必要はなく一方通行ではありません。逆に「自転車を除く」と表記がなければその標識に従う必要があります。


以上、私の新体験のレビューでした。事前に感じていた不安は全て解消され、"乗り方次第"で安全に走行できることを確認できました。今後も安全運転を心がけて利用していきたいと思います。皆さんも、気になっている新しいことが何かあれば、ぜひ「現地・現物・現認」してみてください。

ただし、新しいことに挑戦をするのは良いことですが、事前にルールを確認し遵守することは絶対です。挑戦する際には安全を心がけましょう。

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Posted by NarukiyoKana