花火
どうも！カスタマーサクセスの久保です！
今回も、前回に引き続き写真の話をしたいと思います。
前回、ものレボがものづくりに革命を起こすことを目指しているチームであるということで工場夜景の写真を紹介させていただきました。
今回は、仕事（業界）に全く関係ありませんが、花火の話をしたいと思います。笑
花火は皆さんお馴染みの夏の風物詩ですね。
花火は花火大会会場で見るのも楽しいですし、家にて花火大会会場から離れて見るのも楽しいです。
どのような見方でも楽しめる花火大会ですが、そのなかでも花火の写真撮影が非常に楽しいのです。笑
その理由は２つあります。
- 目では見えない光の線を一枚に捉えることができる。
- 撮影時、ドキドキする状況を味わうことができる。
ひとつめは前回の工場夜景と同じ理由です。
photoshopで何枚かの写真を合成すれば、さらに綺麗な写真になります。笑
ふたつめは花火大会撮影ならではのものだと思っています。
工場夜景の撮影は、工場が動かないので確実に思った通りの写真を撮ることができます。
一方で花火撮影では、”花火がどのあたりに打ち上がるか分からない”、かつ、”お目当ての花火がいつ打ち上がるかもあまりわからない”です。
そのうえ、お目当ての花火を撮り損なうと、「また来年までお預け」であるため、花火大会での花火撮影は非常にシビアな戦いになります。笑
よく、「うわー！今シャッター切ってなかった！！」という後悔の声をあげることもあります。笑
そのため、花火大会での花火撮影は夏の大きな楽しみです。
2020年はコロナ禍でほとんどの花火大会が中止になったため、花火撮影はしていません。
そのため、2019年に撮った花火の写真を掲載して、今回の投稿を締めさせていただきます。
長岡花火大会＠新潟
ナガシマスパーランド＠三重
鈴鹿げんき花火大会＠三重
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